captainsunday’s blog

ネタバレしないように、思い出に残っている映画を、簡単に解説しています。

無頼の群

グレゴリー・ペック主演、アメリカの西部劇である。

 

アメリカ南西部、リオ・アリバ。

 

ジム・ダグラスは、翌日行われる絞首刑を見に、はるばるやってきた。

 

ジムは半年前、4人組の強盗に牧場を襲われた。

 

その際、妻が犯されて殺された。

 

この街では、4人組が絞首刑になる予定で、保安官は死刑執行人シムズを待っていた。

 

ジムは、かつての恋人ホセファと再会した。

 

ホセファが帰り、ジムがレストランで1人酒を飲んでいると、シムズが到着した。

 

その夜は、教会で礼拝が行われ、人々はこぞって参加した。

 

ジムも、ホセファと一緒に、教会に向かった。

 

シムズは、4人の死刑囚に謁見した。

 

その時シムズは、不意に保安官を後ろから刺した。

 

保安官は、咄嗟にシムズを射殺したが、そこまでだった。

 

死刑囚は、鍵を開けて脱獄した。

 

そして、たまたま帰宅した雑貨屋の娘エマを人質にして、逃亡した。

 

重傷を負った保安官が、何とか教会に辿り着いて、事件が発覚した。

 

人々は、総出で死刑囚を追う。

 

しかしジムは、一晩寝て翌朝出発することにした。

 

この作品は、ジムの復讐劇である。

 

一人ずつ、殺していく。

 

派手な撃ち合いは、無い。

 

ドロドロしていて、スカッとしない西部劇だ。