captainsunday’s blog

ネタバレしないように、思い出に残っている映画を、簡単に解説しています。

山猫は眠らない

アメリカの映画である。

 

アメリ海兵隊のトーマス・ベケット特務曹長は、優秀な狙撃手だ。

 

主にジャングルで活動し、パートナーと2人で行動し、一発で標的を仕留める。

 

その日の任務遂行後、日中にも拘わらず救援ヘリが来てしまった。

 

そのせいで、パートナーを死なせてしまう。

 

ベケットはパートナーの認識票を、形見とした。

 

ワシントンから、次の任務が与えられた。

 

ターゲットはパナマ麻薬王オチョアと、彼の後ろ盾で次の大統領選挙出馬を目論むアルバレス将軍だ。

 

ワシントンは、彼の上官としてリチャード・ミラーを派遣した。

 

ミラーは、オリンピックの銀メダリストであり、SWATの若きエリートだ。

 

ミラーの乗った、パナマ海兵隊基地に向かうヘリが、襲撃された。

 

仲間が撃たれて命を落とす中、ミラーは、引き金を引くことができなかった。

 

彼は、人を撃ったことがなかったのだ。

 

さらに、ジャングルも初めてである。

 

ベケットは、不安を覚えながらも、ミラーと共に任務に就いた。

 

この作品は、ベケットの活躍を描くだけでなく、ミラーの成長物語でもある。

 

敵がいるジャングルを進む時の緊張感が、心地良い。