captainsunday’s blog

ネタバレしないように、思い出に残っている映画を、簡単に解説しています。

丹下左膳 百万両の壺 ( 2004 )

豊川悦治主演、日本の映画である。

 

隻眼隻腕の浪人・丹下左膳は、助けくれたお藤と結婚して、お藤が営む射的場の用心棒をしている。

 

柳生の里の藩主は、代々伝わってきた古い壺を、結婚の祝儀として弟・源三郎に譲った。

 

ところが、この壺には、百万両の軍資金のありかが隠されていたのだった。

 

それが分かった藩主は、慌てて源三郎の元に使いを送る。

 

そうとも知らず源三郎は、古びた壺を妻の萩野に命じて、道具屋に売ってしまった。

 

その壺は、長屋に住む子供「ちょび安」 がもらって、金魚を飼い始めた。

 

ちょび安は爺さんと暮らしていたが、爺さんが事件に巻き込まれて死んでしまう。

 

成り行きで、左膳夫婦がちょび安を引き取って、育てることになった。

 

一方、壺の真相を知った源三郎は、街に探しに出掛ける。

 

暢気な彼は、射的場で働くお久に一目惚れして、通うようになった。

 

そこで、源三郎は丹下左膳と仲良くなる。

 

彼は、ちょび安の壺を目にしているのだが、お久に夢中で、一向に気がつかない。

 

そして、浮気が発覚した。

 

これは、リメイク作品である。

 

この作品では、主役はワザと下手な演技をしているのだろうか。

 

台詞回しが、変だ。

 

監督はコメディにしたかったのだろうけれど、中途半端で、失敗している。

 

ラストも、意味が分からない。