captainsunday’s blog

ネタバレしないように、思い出に残っている映画を、簡単に解説しています。

野のユリ

シドニー・ポワチエ主演、アメリカの映画である。

 

車で放浪生活をしている黒人ホーマーは、アリゾナの砂漠でエンストに見舞われた。

 

歩いてたどり着いた一軒家には、東ドイツから亡命してきた5人の修道女がいた。

 

ホーマーは水をもらい、お返しに、屋根の修理を約束した。

 

翌朝、テントで眠っていたホーマーは、修道院長マリアにたたき起こされた。

 

マリアは彼に1枚の絵を渡し、教会を建設しろと言う。

 

彼女はホーマーのことを、神が使わしたに違いないと思い込んでいたのだ。

 

彼女の熱意に押され、また、腕に自信のあったホーマーは、仕事を引き受けた。

 

建築資材は、修道女達が用意する。

 

仕事は面白くなってきたのだが、ホーマーは、粗末な食事に我慢が出来なくなった。

 

そこで、建築会社で働いて給料をもらい、食料品を買い込んだ。

 

マリアは、それが気に入らない。

 

2人は衝突し、ホーマーは仕事を放り出して出て行ってしまった。

 

数日後の日曜日、遊び疲れたホーマーが改心して帰ってきた。

 

教会建設が、再開する。

 

コミカルで、テンポの良い作品だ。

 

思い込みが激しく頑固一徹な院長。

 

気の良い黒人青年。

 

プロトタイプなのだが、コメディタッチに仕上げているので、上手くはまっている。