captainsunday’s blog

思い出に残っている映画を、簡単に解説しています。

ジョン・カーペンターの要塞警察

アメリカのアクション映画である。

 

リオ・ブラボー」のオマージュだそうだ。

 

若者達が武装したギャングになっていて、住民達は、街を離れてしまっている。

 

そんな時に警部補になった主人公が、その街の警察署に赴任してきた。

 

といっても、既に移転が始まっていて、電話の切り替えが済むまでの間のはずだった。

 

そこに、たまたま護送中の死刑囚が運ばれてきた。

 

一人の囚人が病気になって、取り敢えず留置場に入れて医者に診せるためである。

 

突然、男が一人駆け込んできた。

 

娘を殺され、犯人に復讐したところ、犯人の仲間達に追いかけられてきたのだ。

 

仲間こそが、この街の武装ギャング団だった。

 

奴らは、集団で警察署に銃弾を撃ちこんで来た。

 

電話線が切られ、外部と連絡を取る術は無い。

 

付近は、既にゴーストタウンとなっていて、人通りもない。

 

主人公は、死刑囚と共に応戦するが、手持ちの銃弾が乏しくなってきた。

 

設定が違うだけで、西部劇である。

 

それ故、人命が軽い。

 

命にドラマがない。

 

主人公に、有名俳優を起用していれば、もうちょっと良かったのかもしれない。