captainsunday’s blog

思い出に残っている映画を、簡単に解説しています。

野獣暁に死す

仲代達矢が、悪の頭領役で出ているマカロニウエスタンである。

 

この悪党に妻を殺された上、濡れ衣を着せられて投獄された主人公が、仲間を集めて復讐する。

 

半日もあれば書けそうな脚本だが、仲代の悪役振りがいいので、最後まで観られた。

 

「荒野の七人」では、正義の側も何人か死んで、余韻が深く残ったのだが、この作品では、皆生き残る。

 

だから、安っぽい作品になっているのだ。