captainsunday’s blog

思い出に残っている映画を、簡単に解説しています。

マーキュリー・ライジング

ブルース・ウィリス主演のアクション映画である。

 

彼は、FBI囮捜査官だったが、上司を殴ったため、一般職に落とされた。

 

NSA ( 国家安全保障局 ) は、マーキュリーと名付けた暗号の最終チェックとして、パズル雑誌に掲載した。

 

スパコンでも解けなかったものを、自閉症の少年が解読してしまう。

 

これは、制作者にとって都合の悪いことだった。

 

少年は、解読して出てきた番号に電話したため、住所が突き止められ、両親は射殺されてしまう。

 

知らせを受け、事件現場に急行した主人公は、隠れていた少年を発見。

 

その後、なんだかんだで、暗号制作者のボスが送り込んでくる暗殺者から少年を守るべく、逃げ回ることに。

 

知らない人に懐かない自閉症の子供を連れて暗殺者に立ち向かうという、非常に困難な状況が、ハラハラさせられる。

 

主人公を、どこまで追い詰められるかが、シナリオ作家の腕の見せ所である。

 

この作品は、ストーリーが単純で、「巧妙な伏線」というものはない。

 

その分、何も考えずに楽しめた。