captainsunday’s blog

思い出に残っている映画を、簡単に解説しています。

大統領の執事の涙

アメリカ合衆国

 

父親を殺された黒人奴隷の子が、ホテルの執事として成長し、大統領の執事としてホワイトハウスで働くことになる。

 

大統領が替わっても、執事などのスタッフは替わらない。

 

リンカーン奴隷解放をしたとはいえ、人種差別は無くならない。

 

白人スタッフとの、待遇の差も大きかった。

 

そんな中、歴代大統領に信頼され、執事としての腕も上がっていく。

 

息子の目には、「白人に媚びている」と映り、親子の葛藤があり、息子が事件に巻き込まれていく。

 

と、こんな流れで物語が進んでいくわけであるが、最後のシーンが、なかなか格好いい。

 

プライドというのは、ああいうものをいうのだ。

 

この映画は、秀作である。