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captainsunday’s blog

思い出に残っている映画を、簡単に解説しています。

黒い雨

井伏鱒二原作の小説を、今村昌平監督が映画化したものだ。

 

平成元年の作品であるが、全編モノクロである。

 

原爆の悲惨さを、爆心地付近で被爆した家族を中心に描いている。

 

原爆投下直後のシーンを除き、物語は淡々と進んでいく。

 

この様な描き方で、原爆の悲惨さを訴えようとしても、外国人には伝わらないだろう。

 

映画館で観たら、退屈で寝てしまっていたに違いない。

 

でも、日本人って、やっぱりこんなのが好きなのかなあ。

 

邦画を観る度に感じることが、この映画でもあった。