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captainsunday’s blog

思い出に残っている映画を、簡単に解説しています。

マッドマックス2

メル・ギブソン主演の映画である。 これは、映画館で観た。 随分前のことだが、見終わった後、ぐったりしたことを憶えている。 石油が乏しくなった近未来、無法地帯となった大地で、ガソリンを守るコミュニティーと、それを襲う暴走族が戦っていた。 そこへ…

トップガン

トム・クルーズ主演の映画である。 アメリカ海軍の全面協力があって、空母エンタープライズ内での撮影もされた。 当時の海軍主力戦闘機Fー14トムキャットの、戦闘シーンは、見物である。 ステルス性能を追求して、ずんぐりむっくりになってきた最近の戦闘…

Mr. 3000

コメディーである。 メジャーリーグで、3000本安打を達成したら引退すると宣言して、その通り引退してみたら、 計算が間違っていて、2997本しか打っていなかった。 しかも、分かったのが引退してから9年後のこと。 彼は現役復帰して、残りの三本を…

ラッシュ / プライドと友情

F1レーサーのニキ・ラウダを描いた作品である。 本物のニキ・ラウダにそっくりな俳優で、見ている内に引き込まれた。 寡黙で努力家のニキ・ラウダ。 彼のライバルで、天才型のジェームズ・ハントの対比が面白い。 常に冷静沈着で、データを収集し、完璧を…

そして誰もいなくなった

アガサ・クリスティー原作の映画である。 別荘に招待されたゲスト達が、次々に死んでいき、遂には全員死んでしまうという話だ。 犯人は誰なのか、推理しながら観ると楽しい映画である。 私は、先に小説を読んでしまっていて、犯人が分かっていたから、その楽…

ペットセメタリー

スティーブン・キング原作の映画である。 大型トレーラーが行き交う幹線道路沿いに住む、若い夫婦と歩き始めたばかりの子供の物語である。 この家には、猫が飼われていた。 ある日、その猫が死んで、夫はその死体をペット霊園に埋めてきた。 その翌日のこと…

劔岳、点の記

新田次郎原作の映画である。 この映画は、実際に劔岳に登って撮影されている。 だから、迫力が凄い。 香川照之が、まさに、はまり役と言って良い。 真面目、実直、誠実、彼にはピタリの役だった。 この作品は、実話を元にしている。 苦労して劔岳を開いた人…

シャークトパス

駄作である。 正月特番でやっていたので、録画しておいたのを観た。 内容は、鮫と蛸のハイブリッドが人を襲うという、SF版ジョーズみたいなものだ。 全ての面で、リアリティーがない。 吹き替えも、素人みたいな喋り方だったが、元の俳優がそんな感じだか…

アルカトラズからの脱出

クリント・イーストウッド主演の映画である。 脱獄は絶対に不可能だといわれている、アルカトラズ島にある監獄から、まんまと脱獄に成功した囚人の物語だ。 これは、実話だといわれている。 この映画の面白いところは、見つかりそうで見つからないところの、…

人類創世

フランスとカナダの合作である。 1982年に日本で公開されたが、その後テレビで放映されたことがないと思う。 この映画は、火を求めて旅をする、旧石器時に生きる青年が主人公だ。 この映画には、セリフがない。 旧石器時代人は、言葉を話していなかった…

愛と青春の旅立ち

リチャード・ギア主演の映画である。 海軍士官学校での生活を通し、主人公達が成長していく。 自分の青春時代と比べながら、見入ってしまう。 良い思い出と、後悔とがない混ぜになって、切なく感傷的になる作品である。 若き日のリチャード・ギアが、なかな…

海峡

高倉健主演の映画である。 高倉健が主演する映画は、彼の魅力に頼っているものが多い。 この作品で主人公の国鉄マンが、彼でなかったらどうだったろう。 まじめ、実直、他人への深い思いやり、高倉健そのものが主人公である。 高倉健のファンは、全作品を観…

スピード・レーサー

正月特番で放送していたのを、録画してみた。 実写とCGの合成による作品である。 昔の日本のアニメ「マッハ、GO.GO.GO」が、原作だ。 もちろん、例に漏れず原作の方が面白い。 アニメを実写化して面白かった作品など、観たことがない。 脚本に深みが無く、…

オーバー・ザ・トップ

シルベスタ・スタローン主演の作品である。 トラックドライバーの主人公が、アームレスリングで活躍する。 父と子の関係、家族の繋がりという、アメリカが抱える問題が絡んでくる。 今の日本もそうだが、アメリカは離婚が多い。 子供は母親が引き取り、父と…

クラウド・アトラス

正月特番で、テレビで放映されていたのを録画して観た。 これは、輪廻転生を描いたのか、パラレルワールドを描いたのか、よく分からない映画だ。 DVDを借りてきて観るなら、先に知識を入れておくべきだ。 場面がいろいろ展開して、何が何だか分からない。…

沈黙シリーズ

スチーブン・セガール主演の沈黙の○○シリーズが、数多く出ている。 ヒーローだから仕方がないが、主役が強い。 戦って負けることがない。 圧倒的に、強いのだ。 一部の作品で、不意打ちを食らって死にかけたり、というのがあるが、すぐに復活する。 この点が…

海洋天堂

ジェット・リー主演の作品である。 少林寺を紹介した時に、悪口を書いたので気が重かったのだが、この作品は、文句の付けようがない。 自閉症の息子を男手一人で育ててきた主人公が癌に冒され、息子を連れて入水自殺を図る。 しかし、泳ぎの得意な息子に助け…

バウンティフルへの旅

息子の嫁と折り合いがつかず、しかも息子夫婦に年金をたかられている老婦人が家出して、生まれ故郷を目指す物語である。 こっそり家を抜け出して、バス停で切符を買おうとしたところ、生まれ故郷の街「バウンティフル」は、既に無くなってしまっていた。 こ…

グラディエーター

ラッセル・クロウ主演の作品である。 ローマ軍の将軍が味方の罠にかかり、家族を殺された上に奴隷である拳闘士に落とされ、戦いが始まる。 ラッセル・クロウが、かっこいい。 鍛え上げた肉体と、戦闘シーンの迫力は、観る者を釘付けにする。 ストーリーは単…

オーメン

恐怖映画の金字塔、或いは最高傑作か。 悪魔の数字「666」は、この映画によってキリスト教信者でない人にも知れ渡った。 全編を通して、異様な雰囲気の映画である。 「エクソシスト」は、ほっとする場面があるが、これには無い。 山犬から生まれた主人公…

13日の金曜日

アイスホッケーのキーパーが被る仮面をつけた怪人ジェイソンが、次々に人を殺す映画である。 殺戮シーンが、あまりに凄惨だからなのか、地上波で放映されない。 見たい人は、DVDを借りてくるしかない。 この映画はシリーズ化されて、10作品が公開された…

少林寺

ジェット・リーの初主演作。 当時は、リー・リン・チェイ。 彼の少林拳は、本物である。 この映画で見せる格闘は、派手なアクションではない。 重心を落とし、軸がぶれない。 実際にケンカをすれば、相当強いだろう。 体は小さいが、あのスピードなら、相手…

2001年、宇宙の旅

スタンリー・キューブリック監督の作品で、私の周りでは評価が高い。 オープニングで、原始人が投げた骨が宇宙船に替わるところが秀逸だという。 私には、退屈な映画だ。 宇宙船をコントロールしているコンピューターが反乱を起こし、宇宙飛行士が、それに挑…

ラスト・アクション・ヒーロー

アーノルド・シュワルツェネッガー主演の映画である。 前回紹介した作品と同じく、シュワルツェネッガーが新たなキャラクターに挑戦している。 ターミネーターから始まり、コマンドーなど鍛え上げた肉体を誇示するマッチョな役ばかりやってきて、イメチェン…

ジングル・オール・ザ・ウェイ

アーノルド・シュワルツェネッガーが、子煩悩な父親役をコミカルに演じている。 この映画は、アメリカが抱える問題を浮き彫りにしている。 それは、日本でも増えてきている離婚、そして、子供の孤独である。 この映画では、離婚はしていないが。 両親と子供…

レ・ミゼラブル

古典を映画化するに当たっては、時代考証が重要になってくる。 これがいい加減だと、違和感のある作品になってしまう。 私が押すのは、リーアム・ニールソン主演のものだ。 原作に忠実で、雰囲気も良い。 小説を読んで結末を知っていながら、最後まで引き込…

華麗なるギャッツビー

F・S・フィッツジェラルドの小説を映画化したもので、いくつかあるが、レオナルド・ディカプリオ主演のものが、一番面白かった。 円熟味を増したディカプリオが、孤独な金持ちを違和感なく演じている。 この作品を観たら、空しさに包まれる。 映画にのめり込…

ロード・オブ・ザ・リング

かなりの長編であるが、とても面白い作品である。 そして、映画と原作の両方が面白いという、希有の作品だ。 映画を観た人は、ぜひ、原作の小説を読んでいただきたい。 私の場合、小説、映画の順であった。 映画は原作のイメージを損なうことなく、とても素…

ダンス・ウイズ・ウルブス

アメリカ南北戦争、北軍の中尉が主人公の映画である。 戦闘で活躍し英雄となった主人公は、褒美として自由を与えられ、西部で一人暮すことにした。 一頭の愛馬と、懐いてやって来るオオカミとの暮らしだ。 そして、インディアンの部族と交流するようになる。…

グッド・ウィル・ハンティング

マット・デイモン主演の作品である。 清掃員として大学で働く主人公が、たまたま出会った教授によって数学の才能を開花させていくという物語だ。 マット・デイモンの、木訥とした演技が良い。 ジェイソン・ボーンとは違った一面が見られる。 どちらの役も、…

宇宙戦艦ヤマト

大和シリーズというわけでもないが、ついでにこれも紹介しておこう。 初演は、40年ほど前である。 テレビアニメとしてスタートし、再放送で人気が出て、映画化され、シリーズ化もされた。 最初のテレビアニメの頃は、時代が追いついてなかったようだ。 主…

蛇拳・酔拳・笑拳

ジャッキー・チェン初期の、三部作である。 主人公が痛めつけられ、拳法の達人に出合い、修行して強くなり、復讐を果たす。 同じパターンの映画である。 しかも、撮影時期に差がないので、出演している俳優たちも同じ顔ぶれだ。 ただ、映画によって、敵だっ…

スペース・バトルシップ・ヤマト

スマップが解散したことを記念して、キムタク主演の、この映画を紹介しよう。 この映画は、今まで観た映画の中で最大の駄作である。 これ以下の作品は、観たことがない。 中学の文化祭でも、もっといいものを作っていた。 よくもこんなものを作って、銭が取…

ベイマックス

テレビでやっていたので、録画して観た。 CGが、馴染めない。 アニメならアニメ、実写なら実写というのは観ていて楽なのだが、中途半端に現実っぽいCGは苦手だ。 内容は、大したことはない作品だ。 マジンガーZ、タイムボカンなどがキャラクターの元ネ…

連合艦隊

日本の戦争映画で、一番良くできた作品である。 沖縄特攻「菊水作戦」で撃沈されてしまうという、悔しいけれど歴史上の事実がラストだ。 「男達の大和」という作品があるが、脚本が稚拙なのか、真実みが乏しい。 「永遠の0」は、CGが稚拙で、ものすごい違…

大統領の執事の涙

アメリカ合衆国。 父親を殺された黒人奴隷の子が、ホテルの執事として成長し、大統領の執事としてホワイトハウスで働くことになる。 大統領が替わっても、執事などのスタッフは替わらない。 リンカーンが奴隷解放をしたとはいえ、人種差別は無くならない。 …

黒い雨

井伏鱒二原作の小説を、今村昌平監督が映画化したものだ。 平成元年の作品であるが、全編モノクロである。 原爆の悲惨さを、爆心地付近で被爆した家族を中心に描いている。 原爆投下直後のシーンを除き、物語は淡々と進んでいく。 この様な描き方で、原爆の…

アナコンダ

気持ち悪さからいくと、この映画は五本の指に入る。 ジャングルで、巨大な蛇・アナコンダとの戦いなのだが、描き方が凄まじい。 アナコンダの習性として、飲み込んだ獲物を、消化する前に吐き出してしまうことがあるのだが、それも、しっかり描かれていた。 …

ネブラスカ 二つの心をつなぐ旅

アメリカのモンタナ州に住む老人が、宝くじの賞金を受け取るために、息子の運転でネブラスカ州のリンカーンまで旅する話である。 宝くじは当選しているのではなく、雑誌を定期購読すればくじが付いてくるというだけのことが、老人には理解できない。 仕方な…

ロッキー・ザ・ファイナル

街角でロッキーが、反抗する息子に説教するシーンが、YouTube等でアップされていて、気力のない時に観る。 「 Keep moving forward. Keep moving forward !!」 このシーンは、自分を奮い立たせるのに、もってこいだ。 また、吹き替え版もアップされていて、…