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captainsunday’s blog

思い出に残っている映画を、簡単に解説しています。

ある日どこかで

クリストファー・リーブ主演の映画である。

 

催眠術の応用で、過去に遡り、女性に会いに行く話である。

 

こういう時間旅行を扱った物語を見ると、タイムパラドックスに目が行ってしまって、話に入り込めない。

 

純粋なラブロマンスという見方もあるが、SFとしては、もう少し説明が欲しい。

 

原作を読めば、矛盾が消えるかもしれない。

 

クリストファー・リーブは、スーパーマンのイメージが強すぎて、この作品でもクラーク・ケントにしか見えない。

 

ファンなら、それで良いのかもしれないが。

ヒッチコックのファミリープロット

ヒッチコック監督の遺作である。

 

霊媒師が、生き別れた甥に遺産を相続させたいという老人と出会う。

 

霊媒師の夫は、偽名で宝石店を営む甥を突き止めたのだが、そこから事件に巻き込まれる。

 

甥は、営利目的の誘拐で儲けていた犯罪の常習者だった。

 

かれは、身辺を嗅ぎ廻られることに危機を抱き始める。

 

ヒッチコック監督の作品としては、退屈なものに分類される。

 

追い詰められるようなスリルが無い。

 

ハラハラドキドキがないから、つまらないと言える。

 

監督業は、老いる前に引退した方が良いのかも。

宇宙人ポール

SFコメディである。

 

イギリス人のコミックオタク二人が、アメリカにやってきた。

 

この二人の青年は、コミコンの後、エリア51を見物に行く。

 

なんとそこには、基地を脱走してきた宇宙人がいた。

 

事情を聞いた二人は、この宇宙人を故郷の星に帰してやろうと、奮闘する。

 

ポールと名乗りアメリカナイズされた宇宙人と、「イギリス」人青年の対比が面白い。

 

観ているうちに、ホールが本物に見えてくる。

 

逃走の道中、ドタバタがたくさん仕掛けてあって、最後まで楽しめる映画だ。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ天地黎明

清朝末期、実在の武術かを描いたシリーズ第1作である。

 

主演はジェット・リー ( 当時は、リー・リンチェイ )

 

ジャッキー・チェンが、弟子役で出演している。

 

西洋列強に飲み込まれ、やがて日清戦争に突入していく動乱期であるが、殺伐としたものばかりでなく、ユーモラスなシーンもあって、楽しめる映画である。

 

なんと言っても、ジェット・リーの、本物のカンフーが観られるのが嬉しい。

 

シリーズものの例に漏れず、第一作目、この作品が一番だ。

 

 

撃鉄2 クリティカル・リミットー

スティーブン・セガール主演の映画である。

 

CIAの極秘捜査官が、核のテロを阻止する話だ。

 

相変わらず、セガールには一発も弾が当たらない。

 

正義の味方は、圧倒的に強いのである。

 

だから、日本ではあまり人気が出ないのだ。

 

ウルトラマンでも、最初は怪獣に痛めつけられる。

 

カラータイマーが点滅して、ギリギリのところでスペシウム光線を出すのだ。

 

日本人は、起死回生が好きなのである。

 

話が逸れたが、この映画でも、いつものスティーブン・セガールであった。

狼の挽歌

チャールズ・ブロンソン主演の映画である。

 

殺し屋が恋人とのバカンスを楽しんでいる時に狙撃される。

 

自分は逮捕され、恋人は連れ去られる。

 

釈放された殺し屋は、恋人を探し、自分を撃った奴を殺すために行動を開始する。

 

話は意外な方へ展開していくので、最後まで目が離せない。

 

緻密なプロットで物語が展開していく。

 

「後セツ」も「偶然」もないシナリオは、近頃の邦画が忘れているものである。

 

それにしても、この頃のブロンソンは、格好良かったね。

ANNIE アニー

元々は、約90年前に始まった新聞の連載マンガだ。

 

ミュージカルとしてブロード・ウエーで上演され、三度、映画になっている。

 

そのうちの一つ、2014年版が、先日テレビで放送された。

 

基本的な部分は原作通りで、期待を裏切っていない。

 

何事も肯定的にとらえ、素直で明るく元気なアニーは、観る者を惹き付ける。

 

「愛情」という普遍的なテーマの原作が良くできているので、時代背景を変えても、感動的な作品に仕上がっている。

 

余談だが、今回の大富豪は、大統領選前のトランプ氏を思い出させた。